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動画買ってはいけない金融商品3つ

こんな悩み抱えていませんか?

もっとお金があれば欲しい服が買えるのに
もっとお金があればたくさん旅行ができるのに
もっとお金があれば素敵なマンションに住めるのに
もっとお金があれば

20代中盤のころ、私の頭の中を占めていたのはほとんどがお金のことでした。

ものすごい貧しいわけでも裕福なわけでもなくごく普通の経済状態の家で育ちました。

そこそこ優秀と言われる大学を卒業して上場している中堅会社に入ったもののお給料は手取りで18万ほど。

それでも、ボーナスも出るし私よりもお給料が少ない友達は多かったし「そこそこ」でいたとは思います。

それでも、私は不安でした。

将来、年金はもらえないかもしれない
お給料が上がらない時代になっている
税金はどんどん増えていく
サラリーマンのお小遣いは減少傾向

そんな話を聞くほど不安な気持ちにしかなりませんでした。

ちゃんと生きていこうとすればするほど未来に希望は持てなくなっていました。

そのうちに
「お金さえあればなんとかなるのに。。!」
そう考えるようになりました。

お金のことを意識をするうちに恋愛観も変わってきました。

恋愛対象になるかどうかの基準の一つに

お金を稼いでいること
お金を稼げそうな仕事に就いていること
正社員として真面目に働いていること
周りの人に認められる人であること

こんな条件が付いてくるようになりました。

学生のころは「好き」だけで進めたのに。

先立つものがないと、好きという気持ちにすらなれない。

お金のことを考えるほど恋愛や仕事を始め人生の幅は狭くなっていきました。

ちゃんとした会社に勤めて
ちゃんと税金を納め、しっかり貯金をして
それを減らさないように注意して
親が認める人と結婚して生きていく

それしか「最善の道」を歩く方法はないと思っていました。

そんな普通ではあるけれど、ちょっと息がつまる生活を目指そうとしていた時に出会ったロバートキヨサキの本

「金持ち父さん貧乏父さん」

ネットワークビジネスの勧誘を受けた時に知った本でした。

ネットワークビジネスのビジネスモデルには魅力を感じませんでしたが(胴元の会社に依存する仕組みなので)
この本自体には大きな影響を受けました。

持ち家は負債である
資産はポケットにお金を入れてくれる
負債はポケットからお金をとっていく
お金持ちはお金のために働かない
言葉は力になる

それらの言葉は私が今まで信じていた常識を壊すものでした。

それと同時に
私も豊かに生きていくことができるのかもしれない
そういう希望が持てるものでもありました。

この本の出会いをきっかけにそこからお金の猛勉強をして自分にたくさんの投資をしていきました。

経験は資産になると思ったから。

ある程度知識をつけた時点で金融投資を始めました。

投資とは相場だけでなく自分と向き合うことだと分かりました。

そしてそれは、お金だけではなく生きてく上で必要な全てのことに応用できることだと分かりました。

お金について考え、お金という概念を理解し、行動を起こしていくことで自由な生き方をすることができるようになりました。

様々な自己投資、金融投資を経験した私が語るちょっと普通じゃないお金と生き方の話

お金を軸にしてゆるく楽しく軽やかに生きていくための仕事や恋愛、人間関係のヒントをお伝えしていきます。

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