この記事は以下音声をテキストにした記事になります。
今回は「いつも見ています」と言われることについてお話ししていきます
・いつも見ています
・スタエフ聴いています
・ブログを見ています
・メルマガ読んでいます
という声をいただきます
この声はどういう時にいただくかというと
何かの講座に申し込んでくれたりとか
サービスに申し込んでくれる時に
言われることがほとんどなんですよね
普段から「いつも見ています」とは言われません
何かやコミュニティに参加しようと思ったり
サービスを購入しようと思った時に
「いつも見ていました」という風に言われるんですよ
つまり、実際に目の前に現れてくれる前に
いつも見ていましたとはなかなか言われない
ということなんですよね
だから自分が気づかない間に
見てくれている人っていうのはいて
何かサービスに申し込む時とかも
申し込みの後押しになっているのが
いつも発信していることなのかなと思います
これは私も昔の自分のことを思い出したり
忘れないようにするんですけれど
個人がビジネスを自由にできるようになった時代とはいえ
やっぱりまだまだ怪しかったり
実際にボッタクリ商品もある中で
インターネット経由で全く知らない人や会社から
物を買うというのは結構怖い行為だったりするんですよね
だから相手のことを信じられるか動画という時
いつも見ていたというのはすごい強いな
というふうに思うんですよね
私も誰かの為になることをしたいと思っているけど
その誰かの後押しをどういう風にしたらいいか
自分ではわからないところもあって
そういう時に日々の発信で信用してもらえたり
この人だったら大丈夫だという風に感じてもらえるんだろうなと思います
日々の発信っていうのはすごく大事です
売り上げのために大事だという考えもゼロではないけれど
それ以上に
講座とかサービスに申し込んで人生が変わることというのはあると思うので
誰かが変わるきっかけというのを
もしかしたら自分が提供できるかもということがあるかもしれない
私自身もそうだったし
講座を受けてくれた人もそういう風に言ってくる人が多いので
めちゃくちゃ困っているというわけではないけれど
なんかもっと人生が面白くなるヒントはないかな?と思ってる人に
何かのきっかけになればいいなと思っているし
何かのきっかけになるために選んで欲しいなと思っています
だからこういった何気なく発信してるような
スタエフとかも結構あるんですけど
こういう話を聞いてくれて
ああそうだなとか
知らない間に元気づけていたり
クスっとさせていたりすることも
もしかしたらあるかもしれないので
大事にしていきたいなと
いつも見ていますという声を聞くたびに思いますね
個人の影響力って弱いようで強いんですよね
誰かの一言とかで道が開けたりするし
私はそれを経験してたし
「あなたならできるよ」とか
「やってみたらいいじゃん」とか
お褒めの言葉をかけてくれたりして
進めるようになったことはいっぱいあるので
そういった言葉が聞ける環境に
どういった形でも身を置いて欲しいな
というふうに思います
本日は以上です。
それでは、またー!